個展『極光深淵』

2018.7.28.sat.~8.7.sat.
[ Solo Exhibition – 極光深淵 – ]

瓜生 剛  Tsuyoshi URYU

12:00~18:00/最終日~17:30迄

東京都中央区日本橋馬喰町2-4-1Bakurocactus 2F

{SAN-AI GALLREY + contemporary サイトより }

瓜生剛は、1981年生まれ。大学を卒業の翌年、シェル美術賞入選、ワンダーシードで展示。他、美術館など多数に作品を出展。個展では、2011年「侵蝕群景」、2012年「侵蝕群棲」、「深層刻景」他、昨年2017年には、「侵蝕分岐点」で作品を発表。海外では台北、ソウルなどのアートフェアにも出展し、活動の場を広げている。瓜生の作品は、彩度のある画面に具体的な事物などが描かれる。輪郭に目を囚われるが、見え隠れするように見える陰影に、一転、不安を過ぎらせる構成になっている。
流れていく時の速さに流れてゆく景色で、実際に存在する物事が見えなくなる、自身さえも消えて見えているではないかと感じるのか。これは現代の情報の多さや誰もが持つ未来への不安がもたらすのか。世界にまでおよぶ多くの情報がある。個への関心が時に集まる。しかし経過する時間に、情報は薄まり、記憶も曖昧になる。今回の展覧会では、極光深淵と題し、自身の記憶の位置を見つめ、制作されている。極光(オーロラ)の色彩が、出迎えてくれる展示になるであろう。

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