瓜生剛 展「刻閃燦淑」

【個展のお知らせ】

瓜生剛 展「刻閃燦淑」

会期:2022.5.29(日)-6.4(土)

Open 12:00

Close 18:30 

⚠️5.29(日)は18:00まで、

6.4(土) ※最終日17:00まで

⚠️休廊日:月

SAN-AI GALLERY +contemporary(東京・東神田1-13-17)

JR馬喰町駅【1番】出口徒歩3~5分

 

【在廊の予定日】

5/29(日)12:00-18:00

6/1(水)12:00-18:30

6/4(土)12:00-17:00

予定してます。

時間は、多少前後する場合あり。

(火、木、金は仕事の終わりに立ち寄れれば、結構難しそう…。)

DM送って欲しい方、遠慮なくDMしてください!

お送りします📮💌

 

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個展「刻閃燦淑」コンセプト

「侵蝕する光景・内在する景色」と題し、自分の訪れた場所・体験した事象を核に制作している。

時を経るごとに、曖昧で不鮮明になっていく記憶を、色彩で補いながら、[透層/積層/増殖]させ、[蓄積/侵蝕]するかのように画面を埋めていく。自分自身の記憶の位置軸がどこにあるのか、絵画の中で見つめている。

瞬間光る鮮やかなあの光景を思い出しながら日々を生きてみる。

奥深い底知れぬ場所[深淵]の中微かに差し込む光、奥に見える仄かな明かりを頼りに進んでいく。

2022.4 瓜生 剛

「買える藝大」AT SHIBUYA MIYASHITA PARK

TOKYO GEIDAI POP UP STORE.

AT SHIBUYA MIYASHITA PARK

「買える藝大」

 

202186日(金)~91日(水)11002000(最終日17時終了)

東京藝術大学の出島・藝大アートプラザが渋谷に8月限定で登場します。

アクセサリーから大型作品まで藝大アートが勢揃い。全て購入可能です。

アートの1本目に出会うTOKYO GEIDAI POP-UP STOREが今夏、渋谷に開店!

 

MIYASHITA PARK &BASE

https://mitsui-shopping-park.com/urban/miyashita/

東京都渋谷区神宮前6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK South 1F BASE

9912F64B-3914-45C1-A748-E289CA5048AA 77899972-5011-4189-8EF8-72FC37EBDFCD

 

宮下パークに藝大アートプラザPOPUP出店に

およそ40名の作家の作品が並びます。

私の作品も出ますので、渋谷、お近くにお立ち寄りの際は是非足を運んで観にいらして下さい。

瓜生剛作品、初渋谷上陸。目撃してきてください。

Selected Small Works Exhibition 2021

Selected Small Works Exhibition

[SSW エキジビション2021]

202183日(火)-811日(水)

OPEN 12:00_CLOSE 18:30(日18:00,最終日17:00)

8/9(月)休廊

#岩澤慶典#瓜生剛#小倉ゆい#川口絵里衣#木床亜由実#さんさん#清水健太郎#先崎涼香#須惠朋子#平丸陽子#松浦カレー#むろまいこ#山崎泰佑

SMまたは0号(スモールサイズ)絵画展覧会です。素材は様々。アクリル絵具、油彩、ペン、日本画材、木炭、テンペラなど。平面作品のジャンルを越えた展覧会です。猫、鳥、ハリネズミなどの動物から、海などの風景、人物に至るまで盛り沢山。カラフルな色合い、モノクローム作品もあります。ミニ額作品有

ギャラリーが移転し、新たなスペースでの展覧会楽しみです。

3点の小品を出展します。よろしければ観にいらしてください。

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[藝大の猫展2020]出展のお知らせ

藝大の猫展2020に作品出します。

お近くに立ち寄った際は、是非観て探して見てください。

2点なので、多くの猫作品の中に紛れていると思います。

9/19-11/15

OPEN 11:00-18:00

休業日や展覧会概要は添付画像をご確認ください。

*出品作は、以前の投稿に上げてあります。ベェネチィアで見た猫さんと日向ぼっこしてる猫さんの2点の絵です。展示期間も長いので追加するかもしれません。

どうぞよろしくお願い致します。

夏の展覧会情報『創造海岸いなげ展』

千葉市民ギャラリー・いなげ 2019 年度企画展

創造海岸いなげ展/千葉市中学校美術部展

この度、千葉市民ギャラリー・いなげが開催する企画展「創造海 岸いなげ展」に参加します。

「創造海岸いなげ展」では千葉出身または在住の期待のアーティストを紹介しており、

伊澤絵里奈さん、渕 沢照晃さんと私、瓜生 剛を紹介して頂く事になりました。

同時開催の「千葉市中学校美術部展」は、20 校の美術部が参加予定です。日頃は学校の中でしか見ること のできない中学生の想像力や表現を、作品を通してご覧いただける機会です。

千葉のアート・美術の動向の一端をご覧いただければ幸いです。

 

EPSON MFP image

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[展覧会基本情報]

 

創造海岸いなげ展

会期:2019 年 8 月 14 日(水)~8 月 25 日(日)

時間:9:00~17:15

*初日 12:00 から、最終日 15:00 まで

会場:千葉市民ギャラリー・いなげ

休館日:8 月 19 日(月)

入館料:無料

 

[創造海岸いなげ展 出品作家情報]

伊澤絵里奈 Erina Izawa / 瓜生 剛 TsuyoshiUryu / 渕沢照晃 Teruaki Fuchisawa

 

[千葉市民ギャラリーいなげHPより引用]

千葉ゆかりの期待のアーティストを稲毛から発信する展覧会です。

今年は伊澤絵里奈さん、瓜生剛さん、渕沢照晃さんの3名をご紹介します。

自身の弟や夫など身近な人との何気ない日常の一瞬を、優しく穏やかな目線で捉え写真で表現する伊澤絵里奈さん、訪れた場所や体験した事をベースに、変化していくその記憶を、豊かな想像力と鮮やかな色彩で表現する瓜生剛さん、緻密な線描写より、無限に増殖するような圧倒的なスケールのドローイング作品を制作する渕沢照晃さん。3名の新進の表現にご期待ください。

 

主催・問合せ先:

千葉市民ギャラリー・いなげ

〒263-0034 千葉市稲毛区稲毛 1-8-35

Tel:(043)248-8723

Fax:(043)242-0729

URLhttps://galleryinage.wordpress.com/

夏の展覧会情報

地元船橋市にて、お盆時期に隔年開催されております『ふなばし現代アート展アラカルト』の季節がやってきました。

令和元年に7回目を迎えました。おなじみの作家、新たに参加する作家、総数は23名になります。

多様な表現媒体を一堂に展示した空間に、ぜひ足を運んで頂ければ幸いです。

今回のフライヤー印刷ゴールドとてもカッコイイので、街角で見かけたらもらって下さいね!各作家さん最寄りに置いてあるかと思います。

[ <裏千代田>ねこ日和 猫づくし 展 ]

2019.2.6.wed.~2.23.sat.

12:00~18:30/火曜休/最終日~15:00迄

レセプション:2019.2.16.sat. 16:00~

(訂正:積雪の予報の為、延期となりました。)

[ギャラリーコメント]

裏千代田と呼ばれてるこの地域に、
サンアイギャラリー は1年前に引っ越して参りました。
2月17日はギャラリーお引越し1周年。そして、
2月22日は、猫の日。
猫の日(猫=招き猫)にあやかり、猫作品一色にいたします。
絵画と彫刻、版画、工芸系の金工、陶やガラス、カップやお皿、チョコレート、ポストカードも並びます。
猫づくしをお楽しみください。

レセプション:2月16日(土)16:00~ ドリンクパーティーの予定です。

(積雪の予報の為、延期となりました。)

Artists
浅野慶  池谷謝馬  磯上尚江  伊藤あきえ 内山良子
瓜生剛  大塚美穂  岡田佐知子 小倉ゆい  長雪恵
柏田彩子  木床亜由実 佐藤牧子  さんさん 清水健太郎
先崎涼香 タカスココ 高山真衣  タケイチユリ
塚原萌子 鍋島典子  長谷川文子 松浦カレー
宮沢さとみ むろまいこ 矢吹多歌子 山崎幸子
山崎由美子 山田春美

http://san-ai-gallery.com/exhibition/upcoming/

[作家コメント]

普段の制作コンセプトでは登場しない猫絵を描きましたので、よろしければ見にいらして下さい。会場のどこかにいると思います。

 

個展『極光深淵』

2018.7.28.sat.~8.7.sat.
[ Solo Exhibition – 極光深淵 – ]

瓜生 剛  Tsuyoshi URYU

12:00~18:00/最終日~17:30迄

東京都中央区日本橋馬喰町2-4-1Bakurocactus 2F

{SAN-AI GALLREY + contemporary サイトより }

瓜生剛は、1981年生まれ。大学を卒業の翌年、シェル美術賞入選、ワンダーシードで展示。他、美術館など多数に作品を出展。個展では、2011年「侵蝕群景」、2012年「侵蝕群棲」、「深層刻景」他、昨年2017年には、「侵蝕分岐点」で作品を発表。海外では台北、ソウルなどのアートフェアにも出展し、活動の場を広げている。瓜生の作品は、彩度のある画面に具体的な事物などが描かれる。輪郭に目を囚われるが、見え隠れするように見える陰影に、一転、不安を過ぎらせる構成になっている。
流れていく時の速さに流れてゆく景色で、実際に存在する物事が見えなくなる、自身さえも消えて見えているではないかと感じるのか。これは現代の情報の多さや誰もが持つ未来への不安がもたらすのか。世界にまでおよぶ多くの情報がある。個への関心が時に集まる。しかし経過する時間に、情報は薄まり、記憶も曖昧になる。今回の展覧会では、極光深淵と題し、自身の記憶の位置を見つめ、制作されている。極光(オーロラ)の色彩が、出迎えてくれる展示になるであろう。

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